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今回は当店が主に販売をさせていただいております、輸入中古車の全国販売ランキングをお知らせさせて頂きます!私どもは普段から販売をさせて頂いております車種を重点的に注目しがちなのですが、全国的に見ると色々なメーカーが中古車として販売されている事に気づきました! 是非、ご興味をお持ちの方はチェックしてみて下さい! 今回は7位~10位をお知らせさせて頂きます!(2022年3月迄の統計によるものです)
10位 アウディ A3スポーツバック
現在3代目となるA3シリーズには、ドアハッチバックの「A3 スポーツバック」、4ドアセダンの「A3 セダン」、が存在する。また、A3をベースに開発された高性能モデルであるS3にも4つのボディタイプが用意され、ベースモデル同様、5ドアハッチバックの「S3 スポーツバック」、4ドアセダンの「S3 セダン」の2タイプが日本市場に導入されております。最上級もでるには「RS3スポーツバック」が販売されておりましたが、新車での販売台数が限りなく少なく、中古車市場ではとても稀少性高いモデルです。基本骨格にはモジュールプラットフォーム「MQB」を7代目ゴルフに続き採用されております。
9位 BMW ミニクラブマン
BMW MINIシリーズ初となるエステートモデルで、往年のシリーズ名から「クラブマン」と名づけられた。発売に先立つ2007年7月29日から写真と動画が配信、日本ではクーパー、クーパーSの展開となり2007年10月の東京モーターショーで発表と受注が開始され、2008年3月2日 (ミニの日) に納車が開始されました。
8位 メルセデス・ベンツ G350d 現行型
フルモデルチェンジ並に大幅なる改良が施されているが、型式(コードネーム)はW463型を踏襲されております。
従来型W463型から変更された点としては、高張力/超高張力スチールやアルミニウムの採用などによるボディの軽量化、ATを9速に多段化、ステアリングを電動機械式ラック&ピニオン式に変え、それに伴って「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムが搭載されたこと、フロントデザインの変更とヘッドライト・リアコンビネーションランプのLED化、全長と全幅の拡大による室内の拡張などが挙げられる。
今では新車をオーダーしても約2年待ちという状況が、新モデル発売当初より続いております。その為、中古車市場では新車価格を大きく上回る販売価格にて取引をされております。中古車業界でここまでのリセールバリューを得れる車種は非常に珍しいです。
7位 フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
VWゴルフ ハッチバックモデルをベースとしたステーションワゴンモデル「ゴルフ ヴァリアント」 機関的なものはゴルフハッチバックと共有されることが多く、ゴルフをよりユーティリティーに使用をしたいという方にお勧めのモデルです。特にファミリー層には輸入車ステーションワゴンタイプでは絶大なる人気のある一台です。本日も、ゴルフ ヴァリアント の特別モデルである、「R」をご納車させて頂きました。この度はありがとうございました!今後とも宜しくお願い致します。
次回も輸入中古車ランキングの続きをお知らせしていきたいと思います!次回、乞うご期待下さいませ!